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謝辞
◆14頭の犬たちの里親様、ホスト様、長い一年になりましたが、
お疲れ様でした。
日本にあまたいる犬の中で、何もこんな曰く付きの犬を引き取って
ご苦労なさる必要は無かったにもかかわらず、14頭の犬たちを家族として
大切にしてくださったこと、本当にありがとうございます。
そして、一部の里親様は、犬たちを取り上げられるかもしれないもしくは、
ご自身の家族に、当該団体からの嫌がらせや報復があるかもしれないと
思わずにいられなかったと思います。
そんな重圧の中、犬とご家族を守っての日々は、
不安でいっぱいだったでしょう…

そんな日々は一旦区切りです。
良いお正月をお迎えください。
来年には是非またお会いしましょう。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。


◆そして、すばらしい手腕で成功を勝ち取って下さった
被告代理人中島先生

とてもお優しそうな風貌の先生ですが、本当にすばらしい手腕で
らっしゃいました。
私達が「言った言わない」とか「団体はあんなことをして卑怯だ」とか
右往左往している間に、団体の根底であって最も腐った根であった
「団体である」という本質の部分を、冷静に突いて、見事に
当該団体を粉砕し、撃退することが出来ました。
証人尋問の際の先生の繰り出す質問の嵐には、
不謹慎ながらTVドラマのヒーロー弁護士さながら、
とても格好よかったです。(…冗談はさておき)

先生の冷静で鋭い頭脳と、すばらしい熟練の手腕により
犬たちは団体の影におびえて暮らす日々を一歩抜け出ることが
出来ました。

心から感謝いたします。


◆インターネットに精通し、日々記録を積み重ねて下さった皆さん
および、各記録をまとめ、ネット上で公開してくださっている
各サイト、ブログ管理者の皆さん

このたびの却下判決の根拠となる証拠類を、毎日
記録し続けてくださったみなさん。
みなさんはご自分の時間を割いて、日々記録を取りつづけてくださいました。
それは私達のためではなかったでしょうが、その記録を示すことにより、
当該団体が規約や組織をいかに弄んでいたかと言う
完全に客観的な証拠として、裁判所に示すことが出来ました。
この記録が無かったら、裁判所は、団体の運営の不確実さや
団体としてのありように疑問を持つことは無かったかもしれません。
この記録が、彼らの決定的な躓きの証拠となりました。

毎日こつこつと、私が気付かない間にも重ねて下さった証拠を
拝借いたし、当該団体を撃退することが出来ました。
ありがとうございました。



◆このブログを読んでくださっている、全国の真の愛犬家の皆さん

どんなことも見守ってくださって、
うまくいかないときも、叱咤激励下さって、
前に進む原動力になってくださいました。
私個人のことでいうと、だらだらとした裁判につられて、
たるみがちな自分の毎日にも、このブログのコメントや寄せられる
メッセージによって、きりと引き締められる思いでした。

今後犬たちが本当に幸せになれるのか、
また、広くドッグぱーく全部の犬たちが幸せになれるのか、
(あんまり広げすぎて「日本中の、世界中の…」と言うと
怪しくなりますので略します)皆さんのお力添えは
相変わらず必要です。

このブログを読んでくださってる方達は、いやおうなしに日本の
ペットブームの裏側を目の当たりにされました。
私もです。
忘れてはいけないし、何とか食い止めたい、自分の出来る範囲で。
そういう気持ちをある程度なり共有していると思っています(勝手に)。

自分の犬と向き合い、恥ずかしくない生き方を、
どうぞ大切になさってください。

見守ってくださってありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。



◆最後に、私達の代わりとして被告となられました
スタンバイオーナー・川北氏

長い時間お疲れ様でした。
矢面に立って、辛いことが多かった一年だったことでしょう。
勝って何の得も無く、負けたらもっと辛いことばかりと思える
こんなむなしい裁判で、最後まで強風の中、立ち続けてくださった。
ただそのことだけにも深く感謝いたします。
どうぞお心安らかに、良いお正月をお迎えくださることを
心から願っております。


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【2007/12/28】 裁判 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
所有権確認等請求訴訟 判決
★「却下」と「棄却」には明確な違いがあるとの事なので
訂正いたします。



所有権確認等請求訴訟 平成19年(ワ)第1263号
判決言渡

傍聴は被告を含め5名程度

裁判官より主文のみ言渡
「原告の訴えをいずれも棄却する。裁判費用は原告の負担とする」

★12/28 14時ころ訂正
「原告の訴えをいずれも却下する。裁判費用は原告の負担とする」


内容(詳細)は、原告被告それぞれに通達される正本によるので、
本日はわかりません。

しかし、主文に「いずれも」という文言が入っていますので、
犬たちの価値・金銭のいずれでも、団体側の訴えの一部たりとも
認められなかったようです。


18:30追記 情報の確認が取れました。
判決内容は、
「当該団体が『法人でない社団』に該当せず、
訴訟を行うための当事者適格がない」
という理由です。
証拠や主張云々の問題にもたどり着けなかったようです。




この後、不服である場合は原告被告双方控訴が可能です。
控訴期間は正本到達より14日であり、裁判所も正月休暇がありますので、
その期間を含めて考えると、来年2008年1月半ばまでは
この判決は確定しません。
双方のうちいずれかが控訴した場合は、来年改めて控訴審が
ひらかれることになります。
控訴がない場合は、この判決が確定します。


このたびの判決により、18頭の犬たちが
当該団体の犬ではないことが国家によって明言されました。

犬たちは今それぞれの環境にあります。
一般家庭に引き取られ、ピカピカふわふわになり、
ころころに太り、すっかり幸せになっている犬もいます。

対照的に、当該団体の預かりになっていたツバサは
行方が一切不明になっています。同じくばっちゃんは、散歩も
ままならないであろう病院の冷たい犬舎で、ほぼ一年を過ごしました。
ドッグぱーくから助け出された後また再び、同じような環境に
入れられたことになります。

一年の時間は、犬たちにとってあまりに長かったでしょう。

保全されている犬たちの今後は、また別の事件であるので、
まだはっきりわかりません。
一頭でも多く、一秒でも早く、幸せをつかんで欲しいと思っています。

文末になりましたが、
このブログを読んでくださってる皆さんに、心から
お礼申し上げます。

そして、
まだまだ問題は解決しませんので、これからもどうぞ
犬たちを見守って下さい。

よろしくお願いします。




同裁判の記事↓

「広島で新しい家族を待ってます」さま『判決』
「所有権確認請求事件 -経過報告ブログ-」さま コメント



【2007/12/27】 裁判 | トラックバック(0) | コメント(18) | page top↑
広島DPボランティア基金返還等請求訴訟第6回
裁判の傍聴記です。

■広島DPボランティア基金返還等請求訴訟第6回
原告側…原告4名程・代理人
被告側…代理人
傍聴人…5~6名程度


●調査嘱託により開示された内容を基に、原告側が分析した
資料によって、犬のため以外に使われたと思われるお金について、
前々回、原告が被告に書面で釈明を求めた事の一部回答を、
裁判前日の16時半ころ、被告が書面で回答。

以下概要。

1・郵便貯金口座からの2006年10月12日の3000万円の出金について
→郵便局の預金限度(1000万円)を超過しているので、
出金するようにとの、郵便局からの依頼によるもの

2・ジャパンネット銀行口座からの2006年11月7日の1000万円の出金について
→シェルター基金振り分け。2007年1月4日に別口座に振り込んだ。(意味不明)
この1000万円プラス200万円の1200万円を振り分けた
(200万円の出所、資金移動の必要性など詳細の説明記載なし)

3・ジャパンネット銀行口座からの2006年11月8日の1240万円の出金について
→同上。2007年1月8日に振り込んだ。

4・郵便貯金口座からの2006年11月27日の1050円の出金について
→新たに開設した口座に移動(里子不妊手術助成金専用)


この回答は釈明の一部であり、その他の回答は現在整理中。
通帳なども追って公開する予定。

以上が回答です。


1.について原告がさらに口頭で追及。
郵便貯金口座には、上限1000万円までが預け入れでき、
それを超えることは、原則できないので、出金したのは理解できる。
しかし3000万円出金後、なお数千万円の預金が残ることで、
その出金の根拠が「郵便局からの依頼」とするには、著しく矛盾している。

2・3・については、原告の追求は特になし。
以下、傍聴人としての私個人の見解です。間違いがあるかもしれません。
○追加した200万円の出所が不明。
○不動産物件購入などと言う大事業の資金を、なぜ
内妻の母の口座に入金するのか理解できない。

4・原告の追及は特になし。


●以下その他の弁論内容

原告側(原告3名、代理人)主張…

・調査嘱託の手続きの続行を望む。
・当該団体は、高島シェルターの運営資金がむこう3年分は
確保済みと発表している(その額は原告の計算では3億円を
超える)のに、最近になって新たに、有償ボランティアと植樹の
基金として、新たな金集めをはじめていることの矛盾を
説明せよ。この裁判との関連などについては書面で提出する。


被告側主張…

・団体が高島に移転したため、打ち合わせなどが出来にくいので
詳しいことがわかりにくい。
・通帳などは一部しか出すつもりがないので、それでは原告は
不満であるだろうから、調査嘱託するならそうしてくれたて
かまわない。
・新たな資金集めに関しては、この裁判との関連を書面で
提出してもらいたい。釈明するかはそれを見てから判断する。


裁判所判断…

・調査嘱託は、一切を認める。


●以上を受けて、次の段階としては、金融機関に調査嘱託をし、
その内容によって裁判を進行する。




広島DPボランティア基金返還等請求訴訟
平成19年(ワ)第1904・4279号
第7回
2008年2月8日(金)10時00分より 808号法廷



【2007/12/21】 裁判 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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