FC2ブログ
証言内容12~広島DPボランティア基金返還等請求訴訟第19回
広島DPボランティア基金返還等請求訴訟第19回
平成19年(ワ)第1904・4279号
2009年9月4日(金)13時10分より 808号法廷



証言内容12


●原告側証人原告代表氏
主尋問(原告代理人→証人)


原告代理人(以下、原弁): それで、えー、シェルター基金が
(聞取り不能)ついては、どのように説明してんですか。これを、
集めて。どのようにして集めて(聞取り不能)報告かなんか、
してるんでしょうか

証人原告代表氏(以下、原):はい、それはええと、資料の10番に
あった通り、会見ではシェルター基金、団体Aに、えっと、振り込もうと
支援金するほかに団体A自体を応援する ところとか、シェルターを
作るって欲しいという(聞取り不能・高まり?)が(聞取り不能)
そういう振り込みが半分以上、半分近くあったと。そういう説明を
(聞取り不能)上はしております。そして…

原弁:ちょっと待って。シェルター基金であるということについて何か
見分け方なんかはあるということだったんですか。

原:その根拠としてはえっと、メールだとか手紙だとかいう記録によって
それだけ(聞取り不能)インタビューに答えて代表氏が答えてます。

原弁:ふうん。それで、あなたが検討した結果、シェルター基金については
そういう、うー、区別書類上あったんですか。

原:まず、私の目についたんですけれども、団体AがHPでシェルター
基金を振り込む場合には必ずシェルター基金と明記してくださいと。
はっきりとずっとそれはHPに載っておりました。必ず、明記して
振り込んで下さいと。ということで、調査嘱託の回答書を見まして、
ぱるると、ジャパンネットバンクを合計しましたところ、46名分の
記載がありました。ですが、それだけ5700万円もあって、つまり、
その書いた人だけで、30名くらい。残りの人たちはこんなに
はっきりと明記しろと書いてあるのに、記載し忘れるだろうか。
シェルター基金と(聞取り不能)振り込むのではないだろうか。
なぜにこんなにシェルター基金と振り込んだのが、記載が
ないのか、これは明らかに捏造であると思いました。

原弁:95号証の11番。この明細はどこでの発表の明細ですか。

原:これはえっと、2月29日の最初の記者会見を受けて、この年度の
最終会計報告だと言って出されたものです。

原弁:この内訳についてあなたのおかしいという点があれば
言ってください。

原:えと、(聞取り不能)下の項目を見てください。まず発表では
現金書留が0。それから持参が496,200円。それから同封が0。で
募金箱が87万円と。バザーで70万円ほど。グッズでま、290万円ほど
売れたという発表だったんですが、驚愕したのは12月11日の発表と
全く違っているということです。

原弁:え、どこが…違ってると

原:それはっと13番をご覧ください。まずその前に断っておきたいのは、
こういう現金収入のすべては、代表氏か、統括、二人にだけ必ず手渡す
ようにという鉄則があったそうです。開けても見てもいけない。
(聞取り不能)入ったら必ず代表氏か統括に渡す。そういう話が必ず
あったんですけれどもですから、ありとあらゆる人たちが、それを封も
切らずに全部集めていたんです。

原弁:はい。

被告代理人:すいません。伝聞のときは伝聞の出所を明らかに
してください。

原弁:え?

被告代理人:伝聞があった時は、出所と時期と名前と。そこ確認
しといてください。

原弁:はいわかりました。

原:その現金の…

原弁:じゃあ次、現金収入の問題ですけど、じゃあいきましょう。

原:はい。

原弁:あなたは13番…

原:13番説明します。まず

原弁:えー、あの、振込つについては銀行に振り込んでるから
わかりますわね。

原:はい。

原弁:まあ、それにあったかどうか、別に収入あったかどうか別としてね
今までの、現金収入の合計は、あの、記載されているものは(聞取り不能)
それから現金収入についてもあなたとしては非常にえ、問題点があったと
こういうことでしょ?

原:はい。

原弁:その問題点があった理由を、理由と箇所を言ってください。

原:はい、じゃ13号なんですが、そこでまず募金箱ですね。えと、

原弁:ま、まず、12月、ここに表がありますね。13番

原:はい。12月(聞取り不能)

原弁:(聞取り不能)項目に、12月11日3月14日てあるのはそれぞれの
発表の日時ですか。

原:そうです。

原弁:12月…

原:12月11日はえと、6000万しかないと言った時のTVのインタビューに
答えた発表で

原弁:3月14日は?

原:最終会計報告です。

原弁:あそう、はい。それの項目をここに書いたとそういうことですね。

原:そうです。

原弁:はい。それでおかしい点を言ってください。

原:まず募金箱が12月(聞取り不能)えーと、団体A(聞取り不能)
309万円あると発表してるのは帳簿上で最終的には92万。87万と修正
されました。これはY氏がえと、根拠として70Lのポリバケツに
2/3くらいのお金があって、1万円札もたくさん見えたという事を言って
ますが、昨日Y氏と話をして確認しました。Y氏しかそれは確認して
いないのですか。違うと。そこにいた常駐していたスタッフON、YB、
それからIG、S、多くの人間がそれを目撃、見て、硬貨もたくさん
入ってるんで、相当重いよね、これ動かせるかしらと言って
持ち上げたりしています。持ち上がらないほどの重さの硬貨も
入ってるし、お札もたくさん見えたと。いつまでここにほっとくん
じゃろうね(筆者注・いつまでここに放置しておくのだろうね)と。
で統括にいつ数えるんですかときいたところ、あー
めんどくさいわー、いつか数えるわよ、という話はしたという話は
聞いております。

原弁:まぁ、そう、聞いたことだけでいい

原:はい。

原弁:募金箱の件については、えー(聞取り不能)ではないかという…

原:そうです。

原弁:と、ポリバケツか?ポリ…

原:はい。

原弁:募金が絶対あったと。こういうことですか

原:存在を証明するのは一人ではないということです。

原弁:はい。それから次は?

原:ま、グッズはこの4000万というのは代表氏がインタビューに答えて
こう言ってます。

原弁:ふうん。それが296万円になってると

原:そうです。

原弁:はい。

原:それで途中で衣料百科オオツキのほうにえっと200万円余に及ぶ
えっと、まだDPレスキューの最中にえっと、物品を仕入れていますね。

原弁:ふうん。

原:えーかなりの数のHPで紹介してこんなTシャツがたくさんあります。
ゆうて、43種類あり、Tシャツえと、子ども用と(聞取り不能)全部
発表してます。そういうものを作成したと思います。

原弁:手渡しについては95万から40万円になってると…

原:びっくりしますね。

原弁:これがおかしいと。先ほど説明しましたね?Mさんの100万円…

(1分ほど書き取り不能)

原弁:現金書留の件どうですか。

原:とりあえずDPへ12月11日発表したのは40万円はあったと。
言うことになってますけど、会計報告では0円に修正されてます。

原弁:ふうん。はい。

原:しかも代表氏の陳述書でもえっと、現金書留は数えられないほど
あったと認めてますよね?

原弁:はい。

原:認めてるのに0円ですか?

原弁:まぁいいです。

原:はい。

原弁:それからえと、あー同封の金、は、0ってなってますがこれは
どうですか。

原:これもびっくりします。これ甲80(85?)号証でも申し上げたこと
なんですけども、HPにはずっと長らく、物資には現金書留、現金を
同封しないでくださいと、ボランティアが盗むから、絶対に同封
しないでください。という言葉を書いてます。じゃあ0円ならば、
入ってもいないのにそんな事をHP上でわざわざ特記して書く
必要があるのか、

原弁:そうすっと、おー、同封しないでくれとわざわざえーHPに
書いているのに0というのはおかしい

原:はい。全くおかしな話です。

原弁:その、えー、はいわかりました。

原:ですから結局私は様々な、ま、この後も物資販売ですとか、犬の転売
にも絡んでくるんですが、現金収入として統括、それから代表氏両氏が
手にしたお金は2000万3000万は下らないだろうと思ってます。

原弁:はい。
その次、現金の問題ですけどね?現金…

原:あ、もう一点

原弁:現金を、理由としてね?

原:(聞取り不能)

(2~3分書き取り不能)

原:お金を持参した人たち、あるいは物資やグッズを持参してくれた
人たちをこまめにUPしてる(聞取り不能)です。ここには9月だけで
140人くらいの名前が(聞取り不能)ぱるるにもジャパンネットバンクにも
すべて名前を照合しましたが、この方たちはひとつもありません。

原弁:えー80号証を示します。

原:はい。

原弁:甲80号証に記載のあるあのー

原:このありがとうのページです。

原弁:えー、えーと…

(被告代理人も証人席に来て、3人で寄って証拠を見る)

原:(聞取り不能)ページ。あると思います。ずっとこれ

裁判官:3枚目以降に

原:はい。

原弁:だ、だれ…

原:その、支援をした…

原弁:はい、書いてますね。この名前が?どこに無いと。

原:えと、ジャパンネットバンク、それからぱるるの口座と名前を照合
してみました。誰一人照合しません。

原弁:はあー。

原:なおかつ。M氏の名前が9月23日に記載されてます。えー、そこに
書いたのは、レスキューは、始まったばかりです。と。医療費がたいへん
かかります。ご支援お願いします。と言って、9月26日以前にこれを
広島DPレスキューのお金として受け取っていた記載がきちんとあります。

原弁:そうすっと、あなたとしてはこの人たちはえー、入金者として…

原:現金の入金者として。

原弁:はい、現金の入金者としてて。え?

原:現金の、38万(聞取り不能)…

原弁:ん、だから、銀行への振り込みの、入金者でないから

原:ないから。そうです。

原弁:これは現金を持ってきた人である。と。これはどこにもないでは
ないかと、こういうこと。

原:はい。照合いたしません。
なおかつ、たとえばここで集まった(聞取り不能)M氏の100万が
合算した金額の入金もありません。例えば1日に例えば、60万とか
50万入りました、通帳入れました、というのも一切ないわけです。

原弁:ふうん。

原:合算した金額の入金すら見当たら、見当たりませんでした。

原弁:はい、えーその、それから、しゅ、
まぁそういう点で、大きい現金関係が出てないね?そうね。

原:はい。そうです。

原弁:はい。えー。それから。先ほどもちょっとお聞きしましたが…

原:あ、もう一つあの、私が撮影しました16番の写真ご覧ください。

原弁:はい。

原:これは私が都島事務所のほうで(聞取り不能)撮影しました。
そこにまあ、組み戻し返還の(聞取り不能)理由として9月26日以前は
DPレスキューではないから返さないということが大前提。(聞取り不能)
これは私が撮影しました団体Aの都島事務所の写真です。そこにえと、
広島DP9月17日からと、団体A自身が張り付けております。自身が認めて
9月17日からレスキュー開始したことを公に見えるように貼り付けて
おります。

原弁:さきほどの甲1号証で、いろんなHPに載ってると。

原:はい、そうです。

原弁:じゃあわかりました。現金関係の収入の問題を(聞取り不能)ですが
それから、あなたにとっては使途不明金があると。金の移動が不明だと。
いうことの根拠をちょっとお伺いしたいのですが、それについてのおー、
説明ですね

原:はい。

原弁:これは、95号証の17番からですか?

原:はい、えと、まず私たちは調査嘱託を行って、甲、9号証、えと通帳の
記録ですね。ぱるるジャパンネットバンクの記録から全部集計
いたしました。それが17の表です。総額を(聞取り不能)ですが。
御覧のように10月にすごく、ここの時点で一億位の(聞取り不能)
集まっています。(聞取り不能)。まぁ9月で1500万くらいそして

原弁:まぁ10月にポンと集まって…

原:それ以降は批判が高まったので、あの、減っておりますけど、ま
それくらいのあったか

原弁:18番はなんですか。

原:え、18番ですが、えとその中で、えと、総額が上の黒い線です。
それがどんどん入って行ったお金の総額です。赤い線が時折お金が
抜かれていって、通帳に残っている残額の線です。そしてぽつん
ぽつんと黒いえっとピンク色のえと、マーキングをつけている、
ところが、団体Aのえー、発表してきたお金の推移です。そこで見て
わかるとおりすでに10月25日の団体Aの発表の時点で
5600円(証言ママ)もの引き出しが実際には見られる。

原弁:いつですか。

(1分ほど書き取り不能)

原:赤線と黒線の差額が抜かれていたお金の総額になっています。

原弁:10月25日には5600万円抜いているということ

原:そうです。

原弁:これは5600万円の使途というのはその通り?
何か考えたものがあるんですか。

原:んと…まず、医療費に使うと言った。これだけが医療費に抜かれて
いるのであれば、支払いされているのであれば(聞取り不能)
できるのです。ところがこの事件で医療費に使っているお金は50万円
以下です。(聞取り不能)払っているのは50万円以下しかありません。
なおかつえとかなりの金額が個人口座の方に振り込まれてます。
(統括母氏名)、統括の母親の方に1150万円それから3000万円の
ぱるるの現金引き出し。そして代表氏のぱるる個人口座にも
1050万円。それからその時はまだ不明でした。不明な口座に
1240万。合わせてかなりの、えー、多額の引き出しがあったと
(聞取り不能)。




この証言の記録は、法廷で聞き取りしたものをできる限り正確を心がけて書き起こしたものであり、実際の証言とは違う場合もあります。

しかし、記録の性質上、大きく違ってしまっているなら意味をなしませんので、そういった点がありましたらご指摘いただきますようよろしくお願い申し上げます。

原告代表と私は、顔見知り程度ではありますが、この裁判には、私は直接は何のかかわりも権限もありません。
この記録を読まれました皆さまは、その点をご理解いただいた上、一傍聴人の記録として扱っていただきますようにお願いいたします。

また、大変勝手ながら、この証言記録の一切を転載不可と
させていただきます。






スポンサーサイト



【2009/09/15】 裁判 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<証言内容13~広島DPボランティア基金返還等請求訴訟第19回 | ホーム | 証言内容11~広島DPボランティア基金返還等請求訴訟第19回>>
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2009/09/16 23:57】 | [ 編集] | page top↑
コメントありがとうございます。
指摘のあった点、確認して訂正いたしました。
1点目は私もどうするかちょっと考えたのですが、
文末囲みの中にあるとおり、訂正を極力せず、
聞いた通りを第一優先として記載しております。
おそらく読み手側の判断が容易につくと思いますので
私があえて訂正するべき必要がないかなと思いました。
(方言などでニュアンスが伝わりにくいかなと思った
部分などは筆者注を入れて行ってます)
ともあれ、ご指摘いただきまして、どうもありがとうございました。
【2009/09/17 08:31】 URL | sasa[ 編集] | page top↑
コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://hhsasa.blog94.fc2.com/tb.php/58-04ddf291
| ホーム |